ウィーン歴史地区 

街歩き

テーマ別にウィーン歴史地区を
ご案内いたします。

ウィーン歴史地区 初めてのウィーン

初めて訪れるウィーン。限られた時間を使って、観光名所を効率よく見て回りながら、歴史的背景について楽しく学びたい。それならぜひ、一緒に歴史地区を歩いてみませんか。ハプスブルク家の莫大な美術コレクションを所蔵するウィーン美術史美術館や世界最大のシーレのコレクションを誇るレオポルド美術館などが立ち並ぶミュージアム・エリアを出発点に、600年以上にわたってハプスブルク家の居城だったホーフブルク王宮、様々な時代の重要な歴史的建造物とハイブランドが軒を並べる煌びやかなコールマルクト通りからグラーベン通り、そしてウィーンのランドマークであるシュテファン大聖堂まで。街の成立の歴史や、建築史や美術史、音楽史を分かりやすく、楽しくご紹介しながら、ウィーン歴史地区の名所を巡ります。

所要時間 2時間 

ガイド料 160ユーロ(グループあたり、税込み) 

 

本ツアーでは、美術館やホーフブルク内の施設には入場いたしません。シュテファン大聖堂は内部も見学予定です。 

 

移動はすべて徒歩です。 歩きやすい靴でご参加ください。 

ウィーン歴史地区 音楽散歩

 

音楽の都ウィーン。その名にふさわしく、ウィーンの街には音楽家ゆかりの場所が、そこかしこに! 


ハイドン少年がミサで歌い、モーツァルトが結婚式を挙げたシュテファン大聖堂。モーツァルトが「フィガロの結婚」を作曲し、現在は記念館およびミュージアムとして公開されているモーツァルトハウス。ベートーヴェンが暮らした住居や行きつけのレストラン。モーツァルトやベートーヴェンが音楽会を開いたカフェ。ハイドンが有名な「皇帝賛歌」を作曲した住居。新教に改宗したヨハン・シュトラウスの葬儀が執り行われたプロテスタントの教会。80回近くも住居を住み替え、引っ越し魔として有名なベートーヴェンだけでなく、モーツァルトやシューベルトも頻繁に住まいを替えたため、彼らの暮らした住居跡はウィーン歴史地区の中だけでも複数存在します。歴史地区に位置する音楽家ゆかりの場所を、音楽家の暮らしや楽曲誕生に関するエピソードをご紹介しながら歩いて回ります。 


オプションとして、モーツァルトハウスの館内をご案内することも可能です。ウィーンに現存する唯一のモーツァルトの住居と、モーツァルトの人生やその時代背景を、分かりやすくご説明いたします。 
 

主要見学場所 

シュテファン大聖堂、モーツァルトハウス、ドイツ騎士団修道院、モーツァルトの住居跡、ベートーヴェンの住居跡、ハイドンの住居跡ほか。 

所要時間 2時間30分 

ガイド料 200ユーロ(グループあたり、税込み) 

催行人数 1~15名 

 

モーツァルトハウス 館内ガイドツアー

所要時間 1時間30分 

ガイド料 120ユーロ(グループあたり、税込み) 

入館料 14ユーロ 


移動はすべて徒歩です。歩きやすい靴でご参加ください。 



ウィーン歴史地区 カフェ散歩

ウィーンを訪れたら、必ず一度は入ってみたいカフェ。ユネスコ世界無形文化遺産にも登録されているウィーンのカフェ文化は、300年以上も昔、第二次ウィーン包囲の際にトルコ軍が残していったコーヒー豆が始まりです。 


その後、カフェの数は次第に増えて、1900年前後には600軒にも及びました。現在のカフェのスタイルが出来上がったのもこの頃。カフェ文化が頂点に達した世紀転換期のウィーンのカフェでは、芸術家や知識人たちが集い、議論し、新聞を読み、チェスやビリアードを楽しみました。カフェの歴史はまさにウィーンの文化史そのもの。画家のグスタフ・クリムトやエゴン・シーレ、建築家のオットー・ワーグナーやアドルフ・ロース、作曲家のアルバン・ベルクやフランツ・レハール、作家のフーゴ―・フォン・ホフマンスターツやシュテファン・ツヴァイク、精神分析学の父ジークムント・フロイトもカフェの常連でした。 


老舗のカフェを見て回りながら、それぞれのカフェの歴史や著名な常連客にまつわるエピソードをご紹介いたします。そしてカフェ散歩の締めくくりには、カフェで美味しいコーヒーとウィーン菓子をご一緒いたしましょう。 
 

主要見学場所 

ラントマン、ツェントラール、デメル、ザッハー、フラウエンフーバー、ハイナーなど、伝統的な老舗カフェから隠れ家的なカフェまで、10~15軒ほどをご紹介いたします。 

所要時間 2時間30分 

ガイド料 200ユーロ(グループあたり、税込み) 

コーヒー&ケーキ 10~15ユーロ(目安) 

 

移動はすべて徒歩です。 歩きやすい靴でご参加ください。 

 

催行人数 1~10名 

ウィーン歴史地区 建築散歩

ユネスコ世界文化遺産にも登録されているウィーン歴史地区は、長さ約5キロの環状道路リング通りに囲まれた、歩いても回れるほどのエリアです。この歴史地区の中に、ゴシック様式の教会建築から16世紀のルネサンス建築、17~18世紀のバロック建築、19世紀の歴史主義様式の建物、世紀転換期のアールヌーヴォー建築、そして現代建築まで、様々な時代の歴史的建造物が軒を並べています。 


ウィーン世紀末建築を象徴する二つの建物、アドルフ・ロースのロースハウスとオットー・ワーグナーの郵便貯金局を発着点に、有名な老舗カフェ・ツェントラルの入った歴史主義様式のフェルステル・パレス、ユーゲントスティールの外壁が美しいエンジェル薬局、グラーベン通りに立ち並ぶ有名建築家たちによる商店建築、街のランドマークであるシュテファン大聖堂、オーストリアのスター建築家ハンス・ホラインによるポストモダン建築、バロックの教会建築を代表するイエズス教会などなど・・・。 


ウィーンの街の成立の歴史や文化史も交えながら、ヨーロッパ建築史に名を遺した名建築の数々を分かりやすくご説明いたします。一緒に見て回りませんか? 

主要見学場所 

ロースハウス、フェルステル・パレス、エンジェル薬局、シュテファン大聖堂、ハースハウス、イエズス教会、郵便貯金局など。 

所要時間 2時間30分 

ガイド料 200ユーロ(グループあたり、税込み) 

 

移動はすべて徒歩です。 歩きやすい靴でご参加ください。